横浜市港南区の耐震工事なら、安田建設へ

こんにちは〜(・。・)

今日は・・・雨降ったり、止んだりっと変な天気でしたね〜\(◎o◎)／

しかも！！蒸し暑くてたまらなかった〜



そんな日に中の　耐震壁補強　　をしてきました〜(゜-゜)　・・・蒸し風呂状態で汗だく


写真のように日本間和室の　耐震壁補強　です。
中の　耐震壁補強　は周りに及ぼす影響が大きいのです。

和室の場合は天井や長押や廻縁、畳寄せ、塗り壁と周囲への影響が特に大きいのです。
また、真壁なので壁の厚みが薄いので、金物補強するのに技術が必要なのです(^_^;)


そんな、ことを頭に入れて、もう一度上の写真を見てみてください。

ちなみに、流れはこんな感じです。。。

１施工前はこんな感じです。
　両サイドに引き分けの戸がありました。（※参照写真 上下段 左）
　　　　　　　　　
 ２まず、天井を壊し、廻縁・畳寄せ・長押・敷居鴨居を外します。
　そして、壁を剥がして解体完成いです。（※参照写真 上下段 中）
　　　　　　　　　
 ３そして、新規に柱を建てて筋交いを入れます。
　 筋交いや柱の上端・下端を金物で補強します。（※参照写真 上下段 右）

この調子で、中の　　も順調に進んでいますよ。(^^)v

また明日も頑張ってきます〜　

ご期待あれ〜

(※耐震工事の詳細を知りたい方は、当ホームページの『耐震補強工事』をご覧ください。)

ｌこんにちは(゜-゜)〜

今日は少し暑さも弱く・・・作業しやすかったですね〜ヽ(^o^)丿


今日も外部の復旧です。。。。

もちろん！！大事な作業なのですが、細かい作業が多く＆手間がかかる作業が多いので・・・お伝えするのが難しいのです(+o+)


写真の様子は戸袋の復旧第２弾です

こちらも、前回紹介と同じように、手作業で加工・削り・掘り込みをして組み上げました\(-o-)／

キレイな戸袋に感激〜〜〜


この調子でまた明日もがんばりますよ〜！！！

(※耐震工事の詳細を知りたい方は、当ホームページの『耐震補強工事』をご覧ください。)

こんにちは〜(^_^;)　
皆様。。。お久しぶりです〜


猛暑やら・・・台風やら・・・で少しバタバタと忙しく、更新できませんでした(>_<)。。。

今回の台風は激しかったですね〜
幸い横浜近郊では大きな被害はなかった模様ですが、、、
全国的には大きな爪痕が・・・・(+o+)
・・・・台風６号の猛威で被害のあった地域の方々にお見舞い申し上げます。



さて、現場はというと・・・・雨の間に室内からの　耐震壁補強　を進めましたよ。

玄関入ってすぐ正面の壁です。

 １まず、作り付の下駄箱を壊し、壁も剥がしていきます。（※参照写真　上段　左）
　　　　　　　　　
 ２そして、新規に柱を建てて筋交いを入れます。（※参照写真　上段　中）
　　　　　　　　　
 ３次に筋交いや柱の上端・下端を金物で補強します。（※参照写真　上段　右）

　　　　　　　　　

この状態で、、、、、

　　　　その通り〜


　　
　　　　第三者による検査　　ですね〜\(-o-)／　もう、恒例ですね〜。。。

とりあえず、この状態で、また他の壁の　耐震補強　をします。



外の復旧も着実に進んでいますよ〜(^^)v

元々は戸袋があった壁を復旧しました〜　。（※参照写真　下段）


一つこの戸袋を復旧するにしても、既製品でないので・・・

場所場所のサッシに合わせて、木をカットして、のみで刻み、かんなで仕上げて現場で組み上げて、取り付けるのです(・。・;

っと、結構手間がかかるのですよ〜(^_^;)


もちろん、以前のダメな箇所の是正もしながらです〜！！


こんな感じで、また来週も、外の復旧と室内の補強を紹介していきますので〜
こうご期待〜ヽ(^o^)丿

(※耐震工事の詳細を知りたい方は、当ホームページの『耐震補強工事』をご覧ください。)